
Hello. こんにちは。お疲れ様です。
店長です。
出張が決まりました。
Thailandです。
タイに行って来ます。
果たしてタイに中古ギターはあるのか?
運命的なギターや楽器と出会えるのか?
そもそも、ちゃんと仕事をするのか?
楽しみですね。

ということで、今回タイランドへご一緒する相棒はこちら。
ご存知の方はご存知、我々はカラフルギターと呼んでいるギターです。
ある日、社長が「お前に似合うから」と、
突如買って来てくれた代物です。
サイケなペイントが個性的。
どなたが描いたのか不明です。
いつか出会える日が来るのでしょうか?

ピックアップは色々変えてきました。
現在はリアにご存知、
DIMARZIO(ディマジオ)のDP153 FRED
(写真は手で隠れております)、
フロントにはこちらもご存知、
SEYMOUR DUNCAN(セイモアダンカン)のSH-1n '59Modelを搭載しております。
メーカーを統一していないこの感じ、
何でもアリ感がいいじゃないですか。
ヘッドの形から、どこが造ったギターか
調べようとしていた時もありましたが、
もうそんな事はどうでも良い。
と、思わせてくれる可愛い1本でございます。
色合いがタイ料理ぽい。
今回の出張にピッタリでございます。
こちらは有名なクラプトンさんの"Psychedelic Gibson SG"ですね。
クラプトンさんのように、有名になったら
何百万で売れる時が来るのでしょうか?
まあ、まだ売る気はありませんが。
額によるかなあ…

はい、それでは最後は秋の一コマでお別れです。
朝晩は冷えますからね。
お風邪には本当にお気をつけて。
次はタイからお送りできれば、よろしいかなと。
ご覧いただきありがとうございました。
また次回。